W463のルーフ内張りも定番になりつつありますね。
接着剤の質が日本の高温多湿な気候に適していないのかもしれませんね。
コスト的に新品交換は現実的ではありませんので張り替えを行います。
いつものようにトランクルームから作業開始します。
このサイドの内張りさえ外れてしまえばあとはほとんどビスを外していくだけです。
Aピラーも抜け止めのビスが刺さってますので無理に引っ張らないように。
最後にスイッチユニットを取り外せば内張りは落とせます
ハーネス類を引っ掛けて切ってしまわないよう注意しながら後ろから引き抜いて
取り外し作業は完了です。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。