3Dハイエンドツィーターを取り付けるために内装パネルを外していきます。
今回取り付けるツィーターはこちら。エンジン始動で回転しながら少し飛び出てきます。
また、ツィーターの周りは室内のアンビエント連動で光ります。
もちろんカラー変更も対応している優れものです。
ユニットへ繋ぐ必要がありますので内装パネルはすべて取り外します。
純正のツィーター配線はすべて取り外してしまいます。
もちろんハーネスの取り回しは純正ライクにが基本です。
左右ともに作業を行って取り付けが完了したらしっかり動作確認を行って
作業終了です。
高音域がクリアになって良く出るようになりました。
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