先日レッカーにて運ばれてきたR33 GT-Rですが、症状を聞くと
ただ単純にカブってしまっただけのようなのでまずはプラグを抜いていきます。

カバーが塗装されていますので傷をつけないように養生してからカバー類をはずしてしまいます。

プラグを抜いたらアセチレンでプラグを焼いてしっかり燃料とカーボンを飛ばします。
焼いたらプラグを取り付けてドロッピングレジスターのカプラーを抜いて

インジェクターが作動しないようにしてからセルを回して
念のために燃焼室内のガソリンも飛ばします。
後はI/Gコイルなどを仮組みしてエンジンスタートです。
ばっちりスタートOKなので完全に組み上げて試走にて再確認です。

若干セッティングが出ていないようなので要セッティングをオーナー様にお伝えして
作業完了です。
ただ単純にカブってしまっただけのようなのでまずはプラグを抜いていきます。

カバーが塗装されていますので傷をつけないように養生してからカバー類をはずしてしまいます。

プラグを抜いたらアセチレンでプラグを焼いてしっかり燃料とカーボンを飛ばします。
焼いたらプラグを取り付けてドロッピングレジスターのカプラーを抜いて

インジェクターが作動しないようにしてからセルを回して
念のために燃焼室内のガソリンも飛ばします。
後はI/Gコイルなどを仮組みしてエンジンスタートです。

ばっちりスタートOKなので完全に組み上げて試走にて再確認です。

若干セッティングが出ていないようなので要セッティングをオーナー様にお伝えして
作業完了です。
コメント