最近の車は走行距離の改ざんが出来ない様にメーターだけではなく
他のユニット(SAM等)でも走行距離を管理しています。
ですので他の車の(同車種)メーターを取り付けてもまともには動作しない場合が多いです。
スマートのメーターもただ取り付けただけでは走行距離などが表示されません。
200Kメーターを取り付ける場合は元のメーターを加工して取り付けるのがベストですが
データーを変更して中古を使うことも可能です。
まずはメーターを分解して200Kのパネルに変更します。
そして車体のSAMとマッチングするようにデーターを変更します。
その場合念のため走行距離もリセットしておきますが、改ざんではありません。
キーをオンにするとSAMユニットから走行距離を読み出して元の距離になります。
しかしコーディングを行ってなければ走行距離のリセットは行われず距離は非表示になります。
そればかりか取り付けたメーターの走行距離が車体の距離よりも多い場合は
SAMユニット側の走行距離が多いほうの距離を受け継いでしまい、元のメーターに戻すと
距離が増えてしまいます。
不正が出来ないように必ず多いほうの走行距離を受け継ぐようにプログラムされていますので
中古のメーターなどはそのまま使用しない事をお勧めします。
元の走行距離に戻すことも可能は可能ですが、メーター改ざんの不正を助長することになりますので
一切行っておりません。
メーターが壊れた場合等の場合は是非お問い合わせください。
他のユニット(SAM等)でも走行距離を管理しています。
ですので他の車の(同車種)メーターを取り付けてもまともには動作しない場合が多いです。
スマートのメーターもただ取り付けただけでは走行距離などが表示されません。
200Kメーターを取り付ける場合は元のメーターを加工して取り付けるのがベストですが
データーを変更して中古を使うことも可能です。
まずはメーターを分解して200Kのパネルに変更します。
そして車体のSAMとマッチングするようにデーターを変更します。
その場合念のため走行距離もリセットしておきますが、改ざんではありません。
キーをオンにするとSAMユニットから走行距離を読み出して元の距離になります。
しかしコーディングを行ってなければ走行距離のリセットは行われず距離は非表示になります。
そればかりか取り付けたメーターの走行距離が車体の距離よりも多い場合は
SAMユニット側の走行距離が多いほうの距離を受け継いでしまい、元のメーターに戻すと
距離が増えてしまいます。
不正が出来ないように必ず多いほうの走行距離を受け継ぐようにプログラムされていますので
中古のメーターなどはそのまま使用しない事をお勧めします。
元の走行距離に戻すことも可能は可能ですが、メーター改ざんの不正を助長することになりますので
一切行っておりません。
メーターが壊れた場合等の場合は是非お問い合わせください。
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