リアブレーキパッドが完全に無くなってしまったG500のリフレッシュを行いました。

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フロントのパッドも交換時期でしたので
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前後ともにKSPエンジニアリング様の低ダストブレーキパッドへ交換する事に。
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リアはローターが削れてしまっているために交換です。

状況によってはローターの研磨修正でも可能ですが、今回は限界値を越えてしまうため

交換での対応です。
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余談ですがW463のリアローターにはローター固定用ボルトに相違点がありますので

注意が必要です。(アフターパーツでは両対応品が多いですが)
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このボルトは固定しなくても走行に支障はありませんが、

取り付けておいたほうが良いのもまた確かですからね。
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サイドブレーキのシューを面取り及び調整をしっかり行ったあと

キャリパー取り付けボルトにゆるみ止めを少量塗布
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パッドグリスにはWAKO’Sの専用グリスを使用して鳴きを抑えます。
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普通のシリコングリスでもOKですが、耐久性はこのグリスが今のところ一番です。

フロントの交換は本来パッド押さえピンを抜くだけの簡単交換なのですが

この車両はピンが若干曲がっており、なおかつかなり錆びてしまっていた為に
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若干手間取りました…ストック品がありますのでこちらも交換です。

これで無事前後ともに交換終了です。

ただ…完成写真を撮り忘れた事をオーナー様がお帰りになってから気づくという失態…

メルセデスにはブレーキパッドセンサーが取り付けられていますが、やはり万能ではないため

今回のようにローターに傷がついてしまうこともありますのでやはり目視による

点検をお勧めします。